有名な花粉の特徴としてスギやイネとブタクサを知っておこう


毎年春や秋になると花粉症に悩まされますよね。

そのなかでもスギ、イネ、ブタクサはよく聞く位有名ですよね。

では、これらの花粉の特徴にはどんなものがあるのか知っておくと事前に気を付けることができるので確認しましょう。

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花粉の特徴でスギの場合は?

スギ花粉は40m~50m以上と非常に高い常緑針葉樹で、ピークは2月から4月ですが8月は飛ぶ量が少ないです。

スギの生息場所は水分が多くて湿度の高い森林や谷間、谷沿いです。

スギは風媒花でスギの葉は針のように細いですけど、ここになる珠果が気温が暖かくなると弾けて中の花粉が大量に出ます。

花粉の大きさは約30μm(ミクロン)(0.03mm)と小さくて軽いです。

普段は数十km飛びますが特に風の強い日には数百kmまで飛ぶ位厄介な花粉です。

何年か前にテレビでスギ花粉が飛んでる様子を見たことがありますが、珠果から弾けた量がもの凄くて固まったことを覚えてます。

花粉が多くなる2月以降と8月以降は注意が必要です。

花粉の特徴でイネの場合は?

イネ花粉はほぼ年中飛んでいて、ピークは4~6月、8月~10月で稲刈りが終わる11月~1月は少ないです。

花粉の大きさは約20~40μm(0.02~0.04mm)ですけど飛ぶ距離は数百mと短いです。

イネは田んぼやイネ科の植物が生えてる道端、牧草地、河川敷、草木が生い茂った場所に多いです。

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イネといえば稲穂を思い浮かびますが、イネ科に共通してることは穂が重なってましてここから花粉を飛ばします。

私は小さい頃に猫じゃらしでよく遊んで猫と戯れてたことがありまして。

何年か前に調べてみたところ名前をエノコログサといってイネ科の仲間で葉先に花粉があることを知りました。

ブタクサの場合はどんな感じ?

花粉と聞くとスギ花粉が有名ですけど、花粉で最初に有名になったのがこのブタクサ花粉です。

時期は8月中旬〜10月中旬でピークは8月,9月です。

私は2年前まで秋の花粉があることを知らなくて調べるとこの花粉が分かりまして。

ブタクサはスギと同じく強力で厄介で旦那は9月になるとここ数年やられてます。

高さは30cm~1mと低く、大きさは約20μm(0.02mm)とスギよりも軽くて小さいです。

飛距離は数百mとスギやヒノキよりも遠くへ飛びませんが、風媒花のため風の強い日には花粉が数kmと飛ぶこともあります。

ブタクサの葉はヨモギに似てますが、ヨモギより背丈が高く緑がはっきりしています。

茎には小さな筒状花がたくさんついてるので見分けがつきやすいです。

ブタクサが生えてる場所は草むらの多い庭、道端、牧草地、林縁、河川敷などですから時期がきたときには注意が必要です。

まとめ

これらの花粉は時期が近づいてきたときに注意して対策をして過ごしましょう。

また、時期によって他にも花粉もあるのでこちらに詳しく載ってるので参考にしてみてください。

⇒ 花粉の時期の関連記事は、こちら

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