喪中ハガキの文面で2人が亡くなった場合、夫婦で出すなら例はココを参考に!


12月になると年賀状を書きますが、家族が亡くなると喪中ハガキを出さなくてはならないですよね。

1人なら載せ方も分かるけど、続けて2人亡くなるとはがきを出す際にどのような文面にしたらいいのか気になりますよね。


そこで、2人亡くなった場合や夫婦で出す場合のはがきの書き方について、文例と共に確認しましょう。

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喪中はがきの文面で2人を書く場合は?

2人亡くなった場合は、亡くなった順番に記載します。


よく、夫を立てた方がいいのでは?と、考えることもありますよね。

けど、亡くなった月をはがきに載せれば相手に分かるので、夫→妻の順番は気にしなくても良いですよ。


また、年齢順の方が分かりやすいのでは?と、考えることもありますよね。

それでも、今挙げたように月順にした方が相手も分かるので、ここも気にせずに載せてください。


仮に、どちらもお母様が亡くなったとします。


例えば、出す相手が自分の友人、知人の場合、夫の母が7月で妻の母が9月だとします。

その場合は、喪中はがきには、【母〇〇は七月に母〇〇〇〇は九月に永眠いたしました】と記載します。


また、ここでは妻のお母様をフルネームで伝えてますが、受け取る人に続柄が分かるようにすると誰が亡くなったのか理解できますよ。

喪中はがきの文面で夫婦で出す場合は?

夫婦で喪中はがきを出す場合は、仮に妻のお母様が他界した場合、続柄が分かりやすいように、文面は妻の母〇〇(下の名前)や〇〇(妻の名前)の母〇〇で載せてください。


義母のお母様ですから、義母〇〇でも構いませんが、親族関係が分かりやすいように、妻の母にすると相手もより分かりますよ。


ちなみに、夫の母の場合は、文面は、母◯◯
と載せると分かりやすいですよ。

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喪中ハガキの文面の例は?

以下のような例を参考にしてみてくださいね。

2人亡くなった場合の例

(文例1)

喪中につき年末年始のご挨拶を
ご遠慮申し上げます

母 〇〇は七月に母 〇〇〇〇は九月に永眠いたしました
ここに本年中のご厚情を厚く御礼申し上げます
明年も変わらぬご交誼をお願い申し上げます

平成〇〇年十二月


(文例2)

喪中につき年末年始の
ご挨拶をご遠慮申し上げます

五月に妻の母 〇〇が七月に母 〇〇が他界いたしました
本年中に賜わりましたご厚情を深謝いたしますとともに
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます

平成〇〇年十一月

喪中はがきの文の書き方ポイント

はじめに書く、【喪中につき】の一文は、喪中で出せないことを相手に伝える意味があるので、他の文よりも分かりやすいようにやや大きめにしてください。


また、はがきは見やすいように、【ご遠慮申し上げます】の一文は改行して一文字開けてください。


亡くなった月は、名前の前後どちらにしても受け取る側には分かるので、作成して一読した際に文が読みやすい方にして構いません。

本人との関係性と名前は、一字開けることで続柄がより把握しやすいですよ。


最後の年月は、喪中はがきは12月の始めに出す又は届くことが多いので、十二月と記載します。

また、文内の数字は、礼儀として縦書きにするので漢数字で載せてください。


11月中旬から送る人もいるので、余裕を持って知らせたい場合は11月に出すことを念頭に置いて、十一月と記載してくださいね。


ちなみに、年月の前に一字開ける事で文との区別がつきますから、開けるようにしてみてください。

なお、喪中の一文の後と年月の前(文面の前後)は、一行開けるとはがきが見やすくなるので開けてくださいね。

夫婦で出す場合の例

【文例:妻の母の場合】

喪中につき年末年始の
ご挨拶をご遠慮申し上げます

十月に花子の母 山田和子が八十五歳にて永眠いたしました
本年中に賜りましたご厚情を深く感謝致します
明年も変わらぬお付き合いの程お願い申し上げます

平成〇〇年十二月


【文例:夫の母の場合】

喪中につき年末年始の
ご挨拶をご遠慮申し上げます

八月に母 鈴木佳子が八十歳にて永眠いたしました
本年中に賜りましたご厚情を深く感謝致します
明年も変わらぬお付き合いの程お願い申し上げます

平成〇〇年十二月

喪中はがきの文の書き方ポイント

喪中のお知らせは、相手に年賀状を遠慮する事を知らせる役割がありますし、手紙ではなくはがきで出すので、長文にせず短文を心掛けましょう。

文面は、家族が喪に服したこと、本年及び来年の挨拶を短く載せてください。

まとめ

喪中はがきの文面は、2人が亡くなった場合は、亡くなった順に書いて、文の書き方として、相手に短文なりに分かりやすくを心掛けてみてくださいね。

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