2歳児の男の子にプレゼントするなら?オモチャや絵本なども喜ぶ物とは

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知り合いや親友の子供の誕生日に呼ばれたときに、その子の好みが分かればいいけど、何を贈ればいいのか気になるものですよね。


しかも2歳児の男の子だと、どんな物が好きなのか悩みますよね。


そこで、2歳の子にプレゼントするなら、私の2歳の子供が貰って嬉しかった物やオモチャや絵本についてお伝えします。

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2歳児の男の子にプレゼントするなら?

風船
風船は柔らかいので、ボールよりも硬くないため怪我はしませんが、ボールと同じ感覚で遊べます。


私の子供は絵柄無しの物はポンポン投げます。


本人が分かる物でも有り!
動物やキャラクター、顔が書いてある物などは、

投げるだけでなく、2歳のお子さんで特に何にでも興味を示してるなら、
動物でウサギが描いてあると"ウサたん"なんて言うこともあります。

ビニール製サイコロ
同じようにビニール製のサイコロは、小さい子は持ちやすいので、
私の子供は興味を示してて、よく私や旦那と投げたり蹴ったりしてます。


また、子供が好きなアニメのキャラクターなんかは、特に気に入って、長くて半年は遊ぶ程です。

ビニール製サイコロ
ボールは、プラスチック製で大きめだと力加減に気を付ければ痛くないので、

風船同様に投げたり蹴るなどは、2歳児はできるので、男の子だと、お父さんとよくそれで楽しんで遊ぶと聞きます。


実際に、2歳の息子が旦那やじいじと週末にボールで遊んでます。

2歳児の男の子にオモチャを贈るなら?

チャンバラ遊び
2歳児はチャンバラは早いけど、プラスチック製や風船でできた剣は、特に興味を示して、大人相手にも熱中して遊ぶ程です。


片手や両手で持ちやすい物などは、すぐにマスターできるので、2,3本あるとそれで1,2時間位は遊べます。

積み木遊び
ビニール製の大きめな積み木が児童館にあって、それがお気に入りの私の子供ですが、
家にも同じ位の積み木があると並べたりします。

オモチャの乗り物遊び
男の子でこの年齢位になると、乗り物系は興味を示し、
車やトラック、バスなどは昼夜時間関係なく熱中する位気に入ります。


息子は最近は並べるのが特に好きで、場所は机や寝室、窓の近くなど、好きなところに横に一列に並べます。


大きさは特に関係なく大小あべこべで、本人が良いと思う所まで並べる程で、その光景に私はしょっちゅう癒されてます。

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三輪車や四輪車
2歳児が乗れる、音の鳴る室内用の三輪車や大人の補助付きの四輪車も進んで乗る位です。

五感を刺激する物なら、尚◎
それらに押すと、

キャラクターの声が聞こえるボタン、手や指でくるくる回せる物、回せばキャラが出てくる物などがついてる物だと、三輪車に乗るだけでなく、

目、耳、手、指、脳などの刺激にもなって、自然と色々触って遊びます。

音楽や鳴き声が出る物
童話やリズムなどが流れる音楽や乗り物の音、動物の鳴き声などが聞ける物は、
興味を示すなら、一つあると他のオモチャに飽きてるときにそれで遊べます。

2歳児の男の子に絵本を贈るなら?

息子がよく興味を示して読む物は、


  • 乗り物系
  • めくると動物が出てくる物
  • 人物
  • 言葉を繰り返す物
  • 色がハッキリしてる物

などです。


乗り物系
乗り物系は、車やバスが小さい子も見やすい大きさの図鑑で、
息子がそれらに興味を示し始めたのが2歳過ぎてからです。


よくドライブに行くと乗り物を見ると、あった!と言うようになったのがその頃だったので、
図鑑を見させたら、興味を示して、それからよく見るようになりました。


乗り物系が好きなら図鑑は長く使えるので、子供と一緒に大人も色々勉強できます。

動物が出てくる絵本
動物が出てくる絵本は、動物に限らず、何が出てくるのかワクワクするみたいで、
私の子供は出てきたときには、喜んだり、ジッと見たりしてます。


息子に限らず、何が出てくるか親と一緒にワクワクドキドキできるのが2歳児にとって嬉しいですよ。

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人物が出てくる絵本
人物が出てくる絵本は、2歳になると家族の判断が正確に分かるので楽しい物です。


お母さん、お父さん、子供、ペットなど、登場人物に合わせて、

子供なら本人の名前で、親ならママやパパなどと絵を見ながら、普段呼んでるように読み聞かせると自然と絵本の楽しさも増します。


なので、子供は人物が出てきたときに声に出して一緒に読んでくれる事もあります。

言葉を繰り返す絵本
言葉を繰り返す絵本は、車ならブーブー、ボールが回るならクルクルなど、
小さいお子さんが自然と言葉を覚えるきっかけになります。


私は、息子にゆっくり何回も読んでるうちに、徐々に自然と繰り返して言うようになりました。


色がハッキリしている絵本
色がハッキリしてる絵本は、色別の判断が自然としやすく、

子供が言葉で言えなくても、親が赤あるよとその方向を指差して教えると、いつの間にか見てる事もある程です。


息子の場合は、乗り物の本を読むときに一緒に覚えるので、
2歳を過ぎてから、自然と色の判断がついていきました。

まとめ

息子同様に、幼児は、乗り物や体を自然と動かせるもの、それに関連した絵本などが好きなので、
2歳児の贈り物に迷うときには、参考にしてみてください。

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