色紙に写真を使ったレイアウト方法4選!コツやアイデアも紹介!

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色紙
春になると卒園式があり、園児たちは卒業していきます。

長い間お世話になった先生にお礼として色紙を渡したいけど、レイアウトはどのようなものなら喜んでもらえるか悩みますよね。


そこで、色紙に写真を使ったレイアウト方法、写真以外にもできるコツやアイデアをお伝えしますね。

色んな方法を取り入れて先生を驚かせちゃいましょうね!

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色紙に写真を使ったレイアウト方法は?

先生と生徒の写真を使う

写真は、先生1人や集合写真を真ん中に大きく貼ると見返したときに当時の事を思い出せます。

園児一人一人の顔写真も貼ることで、より鮮明に思い出せます。


メッセージと一緒に顔写真を散りばめたり、均等に貼るとより分かりやすいです。

色紙の枚数を増やす

人数が多ければ色紙を2枚にしたり、見開きにするなど工夫してみましょう。


2枚なら、1枚ずつに

◉先生の写真を貼る
◉印象的な写真や集合写真を真ん中や下に貼る

など、工夫すると、こんなときもあったねと、受け取る人は見るたびに楽しくなりますよ。

小物やアイテムを使う方法

色紙の使い方を工夫する

色紙を使う際に、

◉上には、園児の顔写真を貼る
◉下には、メッセージの記入やシール・スタンプを使う

など、上下に分けて、一人一人の顔を貼ると分かりやすいですよ。

吹き出し

吹き出しは、カードとは違った可愛さが出ますよ。


園児の写真の上に、

◉付箋や折り紙を吹き出しの形に切って貼る
◉吹き出しシールを使って話す感じにして貼る

など、話してる感じにすると可愛くなりますよ!


他にも色紙に写真を貼る方法が、色紙に使う写真の貼り方やレイアウトの良いコツは?映えるアレンジ方法も紹介!に載ってるので、参考にしてみてください。

色紙をレイアウトするときのコツは?

色紙をレイアウトするときには、

◉1人1人のスペースを決める
◉人数分に分割して、枠にはシールを貼る、線を引く

など、工夫すると見やすくなりますよ。


そこで、写真の他にもできるレイアウトのコツをお伝えしますね!

折り紙や付箋を使った方法

折り紙や付箋は、色紙に貼る際に、

◉花の形にして均等や散りばめて貼る
◉花の形を園児一人一人に書いてもらって、最後に花束の形にして先生が持つ

なども先生が見たときにかなり印象に残るので、工夫するなら良い方法ですよ。

紙類を使う

紙類は、1枚1枚風船の形にして、それを先生が持つようにすると園児が旅立つ感じが出ます。

このときに写真を一人一人貼ってあれば、先生はより嬉しいですし、後から見返したときに思い出しやすいですよ。

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色紙をレイアウトする際のアイデアは何があるの?

写真を使った方法をお伝えしましたが、他にもできるレイアウトのアイデアをお伝えしますね!

似顔絵・メッセージ

色紙の真ん中や片面に先生の顔やメッセージを大きく書くと、受け取る人は嬉しいです。

今までの感謝の気持ちとして、先生の似顔絵やメッセージがあると見たときに喜びますよ。


それに、先生が見返す際に、当時を思い出せて楽しくなりますよ。

付箋・折り紙・メッセージカード

付箋や小さく切った折り紙、小さめのメッセージカードを使うのもレイアウトには最適です。


アイデアとしては、

◉付箋に言葉や絵を書く
◉付箋にスタンプやシールを貼る

など、これらを使うことで園児それぞれの個性が出ます。


レイアウトの際には、付箋を絵→小物の順や色違いの紙を交互に均等に貼っていくと、見た目が色とりどりで綺麗だったり可愛くなりますよ!

メッセージの記入・付箋を使う

色紙はメッセージを書くだけでは淋しいですよね。

なので、メッセージと園児の個性が出てるものにすることで先生はより喜びますよ。


色紙は、大きさによって付箋などの貼り方を似顔絵を中心に左右上下に均等にしてもいいですね。

また、似顔絵を目立たせるように、回りに貼るとより素晴らしいものに仕上がります。


他にも色紙にメッセージを書くアイデアが、
色紙にメッセージを書いて卒園で贈るなら?絵や折り紙で園児ができることとは?に載ってるので、参考にしてみてくださいね。


【関連記事】
➡︎➡︎色紙や寄せ書きのアイデアって?レイアウトや書く言葉を考えるなら?

まとめ

色紙をレイアウトする場合のポイントとして、

⚫︎先生の似顔絵や写真を目立たせて均等にする
⚫︎小物を使って表現すると可愛いものやカラフルなものになる

など、色んなパターンがあるので、先生の喜ぶ顔を思い浮かべながら、素敵な色紙を作ってみてくださいね。

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