日焼け止めを塗って紫外線を室内でも防ぐ際に、塗り直しや小まめに行うべきか

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4月になると暖かくて過ごしやすいんですけど、紫外線が日に日に気になってきますよね。

紫外線を防ぐには日焼け止めを塗るのが良いと聞きますが、普段から室内で過ごし化粧もそんなしない場合は必要あるの?と感じたことはないですか?

そこで、室内でも日焼け止めは必要なのか、塗り直しや小まめにすることは必要なのか確認しましょう。

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日焼け止めで紫外線を防ぐには室内でも塗った方がいいの?

紫外線は窓を通すだけでなく、光の反射で室内に入ったり蛍光灯や豆電球などの電気からも出てるので、それをガードするためにも塗ってください。

外よりも室内に入る量は少ないかもしれませんが、塗らない日が続くとその分だけちょっとずつ紫外線が肌にダメージを与えます。

また、曇りの日の紫外線の量は少なくても窓を通して入ってくるので、油断はせずに日焼け止めで防いでください。

特に窓際で洗濯物を干す際に油断して塗らないことがあるかもしれません。

けど、5分以内でも肌に紫外線は当たるので、顔の場合は洗ったりティッシュでササッと拭いて、顔以外にも肌が出てるところは日焼け止めを軽く塗るだけでも違いますよ。

私は忘れるときがありますけど、数年後に浴びた分だけ影響するのは年が経つにつれて分かりました。

特に手なんですけど、塗り忘れやすくて黒くなったりシミがポツポツと目立ってきました。

私のようにならないためにも、この時期は紫外線が増えてきてるので、肌が出てる顔、手や腕、首や首回り、耳、足や足首など塗っておくことでいいですね。

日焼け止めで紫外線を防ぐには塗り直しは必要なの?

紫外線が窓を伝って入る事や照明から受けるのが気になる場合は、塗り直しはした方がいいですね。

日が当たらなくても窓から壁に伝ってる量は少なくても影響はありますから。

朝、顔を洗った後に日焼け止めを塗ることは多いかと思いますが、時間が経てば皮脂が出てきて取れてます。

また、衣類などが当たった際の摩擦で取れるので、当たってるなと気になったときに塗り直しするといいですね。

塗り直しをすることで長時間紫外線をガードできますし、後々のシミやソバカスの影響は少なくすみます。

特に必要なのは、洗濯物を寄せる際や暖かいからと窓際へ行く場合で、都度塗り直すと紫外線への肌のダメージは防げます。


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紫外線を防ぐためには小まめに塗る必要があるの?

何気なく使う水は洗うたびに日焼け止めが取れてしまうので、都度軽く塗るとガードできますよ。

日中暖かいとじんわり汗ばんでくることもありまして、その際も取れることもありますし、日焼け止めによっては水に強い物があっても汗ばむ時間が長ければ取れてきます。

なので、その際には小まめに塗った方がいいですけど、汗をかいてない場合は半日に1度は塗るといいですね。

よく2,3時間おきに塗りましょうと聞きますけど、室内の場合は紫外線の入る量が窓際に比べれば少ないですから半日に1度で十分です。

それでも心配なら3時間おきに塗っておくとよりガードできますよ。

まとめ

室内にいるからと安心せずに窓や壁を伝って紫外線は室内に入ってきますから、それが気になるなら塗り直しはした方がいいですね。

汗や皮脂、摩擦、水などでも日焼け止めは取れてしまうので、都度軽く塗り直すことで紫外線をガードすることができます。

厚く塗らなくても軽く塗るだけで防げますから、気になったときには塗ってみてください。

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