七夕で子供のときに願い事をよく書いたことは?大人になって書くとしたら?

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子供の頃から毎年書いてた七夕の願い事。

大人になった今、お子さんと一緒に書くようになって、自分が当時を思い出すとどのような事を書いてたのか何となく気になりますよね。

そこで、子供の頃に書いてたことと大人になって書いてることについてお伝えします。

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七夕で子供のときに書いた願い事は?

子供の頃に書いてた願い事は学業や将来の夢に対して今よりも上達したいことが多かったのではないでしょうか?

勉強が苦手なら勉強ができるようにだったり、成績が上がって欲しいなら成績が良くなるようになりたいと願い事に書いてますよね。

私はテストや勉強ができない子だったので頭が良くなりたいと願い事に書いたこともあります。

サッカーや野球などのスポーツが好きだったり習い事でスポーツをやってると上手くなりたいですよね。

サッカーならキックやシュートが上達したい、野球なら打てるようになりたいと願っていたのではないでしょうか?

私は子供の頃からエレクトーンを習ってたので、エレクトーンが上手くなりますようにと願ったこともありました。

ピアノの曲が弾けないならスラスラ弾けるようにだったり、暗譜ができなければ暗譜ができるようになど、今よりもレベルアップを願い事にしてることもありますよね。

ちなみに余談ですが、暗譜とは楽譜を見ないでスラスラ弾けるようになることを言います。

小学生の頃、女子って身長が伸びる子がいますよね。

私は自分より低い子に抜かされたら悔しくて身長が高くなりますようになんて願い事に書いた記憶もあります。

このように書いてみると、そのとき感じたことや思ったことなどを子供なりに願い事に書いてたと気づきます。

今思うと、私の子供の頃の願い事は小さいものや可愛いもの、小さいなりに目標を持ってたんだなと感じます。

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七夕の願い事で大人が書くなら?

大人になってから書く願い事といえば、現実問題や平和関連が多いのではないでしょうか?

良くない出来事や自然災害などがあれば、それが少しでも減って欲しい、何事もなく平和な世の中になって欲しいと願い事に書くこともありますよね。

私は七夕には何もなく家族みんなが平和で暮らせますようにだったり、今年も家族仲良く病気一つなく過ごしたいなんて願うこともあります。

病気関連はいつ起きるか分からないですよね。

家族みんなが健康でいられることが一番幸せなので、健康第一と書くこともあるのではないでしょうか?

親は子供の願い事を応援することもありますよね。

小さいなりに一生懸命書いてる姿を見るとつい、叶って欲しいなんて念を送る訳ではないけど、短冊に◯◯ちゃん、◯◯くんの願いが叶いますようにと書いてしまうこともあるのではないでしょうか?

現実問題は減税や給料アップ、保険節約など書くことがありますよね。

私は家族の保険関連を管理してるので、高いなら何とか安くならないかなと密かに願い事に書くこともあります。

親が七夕によく織姫と彦星が会えますようにとの意味を込めて毎年書いてた記憶がありまして。

私もここ数年は織姫と彦星と書くようにもなりました。

1年に一度しか会えないことって淋しいですよね。

この思いが2人に届いて欲しいなんて大人になって書いていいものか分かりませんが、つい書いてます。

まとめ

こうして挙げてみると、子供の頃と大人と願い事は違いますが、そのとき感じたことを書いてるので、今目標にしてることや思ったことを書いてみてはいかがでしょうか?

また、願い事を書きながら七夕飾りを親子で一緒に作ってみたいですよね。

こちらの、子供が折り紙で七夕飾りを作れるもの記事には、子供ができるものを。

こちらの、幼児が折り紙で七夕飾りを作れるものの記事には、幼児ができるものについて載ってるので、参考にしてみてください。

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