法多山だんごのみたらしや法多山くりだんご・茶だんごが買える日時・場所情報などを事前にチェック!

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法多山だんごといえば厄除け団子が有名ですよね。

厄除け団子にも期間限定で販売されるお団子もあって、中でも特に美味しいみたらし・栗だんご・茶だんごは、一度食べると病みつきになる人もいる程なんです!


病みつきになる位美味しい3つのお団子だから、朝早くに完売もあるほどなら、せめて確実に買える時間や日にちが分かれば嬉しいですよねー。



ということで、みたらし・栗だんご・茶だんごの

⚫︎各おだんごの販売日
⚫︎各おだんごの販売時間
⚫︎各おだんごの販売場所
⚫︎買うときの注意点
⚫︎各おだんごの特徴

など、気になったので調べてみましたー!

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法多山だんごのみたらしを買う場合

みたらしだんごは、店内販売のみで、お土産販売はないのでご注意くださいね。


間違えやすいのが、もみじ祭りのときには栗だんごもあるので、11/24、25、12/1、2日に食べる場合は、引換券を買う際には間違えないように気をつけてくださいね。


ちなみに、もみじ祭りについては、法多山の紅葉まつりを楽しむなら、もみじ祭りのイベントや紅葉の見頃も合わせてチェック!に、載ってるので参考にしてみてくださいね。

みたらしだんごの基本情報

●販売日
【2018年】11/24(土)〜2(日)の9日間
●販売時間:8時〜

●商品受取場所
だんご茶屋店内で、引換券と商品の交換になります。

ちなみに、境内の案内図の16番がだんご茶屋になるので、ご確認くださいね。

あと、引換券はお店の前の券売機に売ってます。

●販売個数
未定ですが、販売から1,2時間で売切れの可能性があります。

私の予想なんですけど、1日250〜300位かもしれません(汗)

●値段:一皿200円(2カサ)

ただし、売切れ次第終了になるので気をつけてくださいね。

買うときの注意点とポイント

  • 買う際の注意点
もみじ祭りで買う場合、混雑してて1時間で売切れてしまうこともあります。

もし、買う場合、朝早く(販売開始の8時頃)に行くか、もみじ祭りの日以外の平日にした方がいいですよ!

  • 買うなら平日の2時間以内がポイント
みたらしだんごは、もみじ祭りの日に買う人が多いのか、平日(11/26〜30)は買いに来る人が少ないです。

特に月曜、火曜(26,27日)が買いやすいですよ!


ただ、期間限定販売ですので、平日でもお参り後に食べる人が多くて早めに完売してしまいます。

なので、遅くても10時前には買った方がいいですね!

みたらしだんごの特徴

みたらしだんごと聞くと、黄色い甘いタレがかかってますよね。

法多山のみたらしだんごの場合、タレがサラサラしてて、タレに醤油が入ってるので甘辛くなってます。

なのでタレは甘すぎないから餠と良く合うので、小さい子にも食べやすいですよ。

法多山くりだんごを買う場合

くりだんごは、お土産のみで、店内販売はないのでご注意くださいね。


間違えやすいのが、みたらしだんごも同じ日に販売されるんですけど、みたらしが店内飲食のみになるので、引換券を買う際には間違えないように気をつけてくださいね。

栗だんごの基本情報

●販売日
【2018年】11/24(土)・25(日)・12/1(土)・2(日)の4日間

●販売時間と販売場所

10時に、仁王門付近のテントで栗だんごの引換券の販売が開始されます。

11時に、だんご茶屋窓口で商品と交換になります。


場所は、境内の案内図でご確認くださいね。

※案内図の16番がだんご茶屋、27番が仁王門になります。

●販売個数:2017年は6000箱
2018年も同じくらいの可能性あり。

●値段:1箱700円(6カサ入り)

お土産のみで、1人5箱まで買えます。

ただし、売切れ次第で終了になるので、お気をつけてくださいね。

買うときの注意点とポイント

  • 買う際の注意点
2017年に新発売になりました。

そのときは朝早くから来る人もいて、朝9時の時点では1,000人以上いました。

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なので、遅くとも8時前には並ぶようにしてくださいね!

  • 買うなら朝8時頃がポイント
栗だんごの販売が11時なんですけど、販売時間までかなり待つことになります。

もし、幼児と来る場合、待ってる間に退屈してしまうので、この時間を目安にすると、早く来るよりか待ち時間は少ないですよ。

栗だんごの特徴

栗だんごは、秋の味覚の1つである栗を細かくして、お餅とアンコに練りこんであります。

団子の程良い甘さに栗の甘みが重なってるので、いつもの厄除け団子とは違った美味しさがありますね。

いつもの厄除け団子と同じように、栗アンコもお餅の上にたっぷり乗ってますよ。

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法多山の茶だんごを買う場合

茶だんごは、毎月一度の縁日に販売します。

縁日=お茶湯日【功徳日】に参拝するとご利益がたくさん貰えると言われるだけあって、平日は朝早く、土日は終日混雑しやすいです。

もし、幼児と法多山へ行って買うなら、平日にした方が待ち時間も少ないですよ!

茶だんごの基本情報

●販売日
【2019年度】
2/28(木)、3/4(月)、4/18(木)、5/18(土)、6/18(火)、7/10(水)、8/24(土)、9/20(金)、10/19(土)、11/7(木)、12/19(木)

●販売時間:8:00〜

だんご茶屋で茶だんご券と商品の交換になります。
●商品受取場所
茶団子は、店内券とお土産券があります。

店内券なら店内で、お土産の場合、交換窓口での受取になりますよ。

ちなみに、引換券はお店の前の券売機に売ってます。

●販売個数:2,000個以上

●値段
【店内召し上がり】一皿200円
【お土産】1箱600円(6カサ入り)、1,200円(12カサ入り)

ただし、限定販売なので、売切れ次第に終了になるのでお気をつけくださいね!

買うときの注意点とポイント

  • 買う際の注意点
平日は、案外買いやすいのか12時過ぎまで売ってるときもあります。

土日の場合は、混雑してて11時過ぎには売り切れてしまうのでご注意くださいね。


※2019年の茶だんご販売に当たる土日
5/18(土)、8/24(土)、10/19(土)

  • 買うなら11時前に来るのがポイント
11時頃に来ると、日によっては余裕で買えるので、遅くとも11時前に来るようにしてくださいね!

茶団子の特徴

茶団子は、お餅に地元袋井のお茶を粉末にしたものが練りこんであるので、お餅がお茶色になってます。

食べるときにほんのりお茶の香りがしますが、お餅の味は甘すぎないので、アンコの甘さとマッチしてますよ。

お茶をよく飲む幼児なら、食べやすいのではないでしょうか?

だんご茶屋の基本情報

●場所
境内の案内図の16番がだんご茶屋になるので、ご確認くださいね。

●電話番号:0538-42-4784
●営業時間
【店内】8:00-16:30/【土産販売】8:00-17:00
●休業日:【平成31年】7/16(火)〜18(木)

●値段
【店内】一皿200円
【お土産】一箱600円(6カサ入り)

●販売方法
だんご茶屋近くにある販売機にて、だんご券を購入後に商品との交換になります。

なお、手作りによる生菓子なので、発送や予約注文は受け付けてないのでご注意くださいね。

●消費期限:手作りのため、翌日まで。
●お問合せ:だんご茶屋(法多山名物だんご企業組合)


【関連記事】
➡︎➡︎法多山に行くならアクセス方法や営業時間と基本情報は事前にチェック!

駐車場からだんご茶屋までの距離と時間

●はつや駐車場から行く場合
はつやからだんご茶屋までは600m(徒歩10分弱)です。

●駐車場戸塚から行く場合
戸塚からだんご茶屋までは300〜400m(徒歩10分以内)です。

ただし、行く途中に急な下り坂があるのでお気をつけくださいね。


➡︎➡︎法多山駐車場マップ

※はつや駐車場は7番、駐車場戸塚は14番になります。


【関連記事】
➡︎➡︎法多山に行くなら無料駐車場って実際にあるの?料金もかかる所もあるのかも要チェック

まとめ

法多山だんごのみたらし・栗だんご・茶だんごについてお伝えしました。

各おだんごの販売時間や期間、受け取り方など違うので、特徴などを参考にしながら買ってみてくださいね。

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